ベトナムの結婚インタビューに、ちょっと待ったー!!

 

こんにちは魁人です。

僕が、ベトナムで結婚したのは、4年前の2013年でした。
ベトナムでは、ベトナム人と外国人が結婚するのにいろいろとややこしい手続きがあります。
病院へ行って検査したり、日本の戸籍をベトナム語訳にして公証してもらったり、そして最後の難関は法務局でのインタビューです。
結婚の手続きに必要な書類が揃ったら、法務局に届け出ます。
そのときに、インタビューの日程を決められます。

インタビュー?

そうインタビューです。

インタビューとは

形式上ではありますが、二人が本当に愛し合っているかどうか確認するためのインタビューです。
外国人とベトナム人との結婚の場合、お金目当てや、逆に身売りされて外国人の国に連れて帰り労働者として働かされることもあります。
特に、韓国人や中国人との結婚はそれに近いパターンが多いようです。

結婚の申請は、ベトナム人の戸籍がある都市の法務局でしかできません。
うちの妻はビンズンに籍があるため、ビンズンの法務局に行きました。
ちなみに、ホーチミンは外国人とベトナム人の結婚者が多く、法務局のインタビューもかなりシステムチックになっているようです。
僕の場合は、ビンズンの田舎なので、それなりの対応でした。

インタビューは全てベトナム語です。
ベトナム語を話せない人は通訳を用意しましょう。
ただし、配偶者になる予定の人は通訳してはいけないので、第3者に頼まなくてはなりません。

インタビューの内容

インタビューは、一人づつ別々に行います。
それぞれの話を聞いて、内容が一致しているかどうかで判断されます。

インタビューで聞かれる内容は、二人の馴れ初め話です。
「どこで出会いましたか?」
「はじめて行ったデートはどこですか?」
「はじめてのデートはいつですか?」
「相手の家族に挨拶したのいつですか?」
などですね。

もし、これからインタビューを受けられる方は前もって話をすり合わせて置いたほうが良いですよ。
ちなみに、僕は通訳ナシでインタビューに挑みました。
法務局の人がビンズンの方だったので、比較的話が通じやすかったです。
もし、妻が中部の人で、中部の法務局なんて行った日にゃ絶対に僕のベトナム語は通じなかったでしょうね。

二人の結婚意思が法務局に掲示される?

僕は現物を確認してませんが、友人曰く、二人(僕と妻)が結婚の意思がある、という旨の内容が法務局の掲示板に掲示されるそうです。そして1週間掲示されて、この結婚に異議のある人がいないか、問われます。

「その結婚、ちょっと待ったー!!」
なんて人は出てきたら、どうなるんでしょうね。
まぁ、法務局の掲示板なんて誰も見に行きませんから、まずいませんが。

異議申し立てる人がいなければ、晴れて二人の結婚は許可されます。
法務局に書類を取りに行き、サインをします。
最後に、法務局のお偉いさんが出てきて握手しました。

それにしてもこのインタビュー、いま思い出しても冷や汗ダラダラでしたー。

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