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ベトナムで家政婦さんを雇うのは簡単なようで難しい ベトナムでメイドさんを探す




こんばんわ、魁人です。

2017年になりましたね、本年もVIETSTAR★をよろしくお願いいたします。

 

さて、今日はベトナムの家政婦さん(お手伝いさん)のお話です。

日本で家政婦さんを雇う家は、結構なお金持ちだと思いますが、ベトナムの家政婦さんは日本人からすればかなり安い賃金で雇えます。

もちろん、ベトナム人の共働きの家庭で、祖父母が近くに居ない家は、家政婦さんを雇っていたりもします。

うちでも一人家政婦さんを頼んでおり、かつての記事でも時々登場しています。

ベトナムの 建国記念日(国慶節) にCông Viên Nước Water Park Bình Dươngでカギを失くした話

ベトナム人鬼嫁との子育て奮闘記 マメオ1歳の保育園デビュー失敗編

 

ベトナム語では、「グイギュップビェック Người giúp việc」とか日本の昔のドラマ「おしん」の影響でそのまま「オシンOsin」と言われる場合もあります。

今回は、そんな家政婦さんの実態を紹介します。

 

家政婦さんの賃金

 

日本で家政婦さんを頼むと時給1500円~程度です。
家事代行マッチングサイトSHS

1日に5時間働いてもらうと7500円かかり、それが25日になると183,500円になります。

とてもじゃないけど、日本では普通の家庭で家政婦さんを雇うことは出来ないですよね。

 

ベトナムで家政婦さんを頼むと6~7分の1程度の費用で済みます。

うちでも、家政婦さんを一人雇っていますが、月に200ドル程度渡しています。

 

しかし、うちは郊外なので安いですが、ホーチミンだと相場がもっと高いです。

住み込みで働いてもらと、月に400~500ドル払っているようです。

もちろん、家が近ければ通いでも良いですが、「出稼ぎで住み込みの家政婦さん」が多い印象です。

 

ちなみに、買い物を頼んだりすると、お釣りはチップ代わりに懐に入れる家政婦さんもいます。

 

家政婦さんは奴隷ではない

僕がもっとも強調しておきたいこと。

 

当たり前のことですが、家政婦さんは奴隷ではないです。

お金で雇ったからと言っても、良好な人間関係があって初めて成り立つ関係です。

特に、常に家にいる人ですから、トラブルがあって家財を持ち逃げされたり、子供に体罰を与えるようなことがあってはなりません。

 

家政婦さんとの相性もありますが、家政婦さんは誰でも良いわけではなくて、本当に信頼をおける人でないと頼めない仕事です。

もちろん、「家のお金に手を付けない」というのは、家政婦さんにとっても当たり前のルールです。

それでも、家政婦さんを怒らせたり、嫌な思いをさせてしまったら、何をされるかわかりません。

 

ですので、常に良好な関係でいるのが望ましいです。

それは、お金をたくさん与えるとか、楽な仕事をさせるとか、そういう話でないです。

「家族として接すること」、「いつも仕事をしてくれることに感謝すること」が大事になります。

 

実際に、家政婦さんが1週間でも田舎に帰られた日にゃ、こっちはパニックです。

子供の送り迎えはどうするとか、夕食の準備はどうするとか、なんたらかんたら、、、

家政婦さんは本当に大事なポジションにいるんです。

 

しかも、うちの場合は、家政婦さんが完全に「乳母」状態です。

息子のマメオにとっては、両親より乳母のほうが優しいので、乳母(家政婦さん)が大好きです。

マメオの朝は、乳母との抱擁から始まります。

 

うちの家政婦さんの一日

 

うちの家政婦さんは、嫁の実家に寝泊まりしています。

朝、僕は鬼嫁とマメオをバイクに乗せて、嫁の実家に行きます。

実家に着くと、マメオは家政婦さんを探します。

そして、家政婦さんと熱い抱擁です。

 

僕と鬼嫁は、息子のマメオを実家に残して仕事に行きます。

家政婦さんは、マメオとマメオの従兄弟をバイクに乗せて、学校に送ります。

 

帰ってきたら、庭の掃き掃除、部屋の中のモップがけ、洗濯、昼食の準備、皿洗いまではノンストップで忙しいです。

皿洗いを終えると、ようやく少し休憩できます。

 

休憩のあと、買い物に行って、今度は夕食の準備です。

夕食の準備ができたら、子供たちを迎えに行きます。

マメオを連れて返ってくるのが5時頃。

あっという間に1日が終わります。家政婦も楽な仕事ではないですね。

 

正直言って、うちの家政婦さんには非常に助かっています。

しかも、人格者で、きかん坊のマメオをコントロールするのが上手なんです。

うちの鬼嫁は息子にキレてばっかりですが、この家政婦はうまく息子をあやすので、いつも感心しています。

というか、この家政婦さんを本当に尊敬しています。

マジ、リスペクト!!

 

今の家政婦さんは3人目なのですが、もう2年以上続いています。

僕らにとっては、運命の家政婦さん、息子にとっては運命の乳母さんとなりました。

 

 

運命の家政婦さんの探し方

ということで、最後に運命の家政婦さんの探し方を紹介して終わりとします。

 

1)家の外に張り紙をする。

「Cần tuyển người giúp việc nhà(家政婦さん募集中)」

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しかし、マンションなどの集合住宅だと、張り紙をする場所もないし、読んでももらえないですよね。

 

2)口コミで探す

知り合いのベトナム人に頼んで、家政婦さんしてくれる人がいないか聞いてみる方法です。

家政婦さんの知り合いがいれば、家政婦ネットワークがあるので、それで見つかる可能性があります。

しかし、これもいつ見つかるかわからない方法ですね。

 

3)Facebookで探す

7年前僕がベトナムに来た頃、ベトナムではFacebookの使用が制限されていました。

しかし、いまではすっかりFacebookが普及しました。

そのFacebook、家政婦さんを紹介するページがあります。

Người giúp việc | Facebook

仕事を探している家政婦さんが写真付きで紹介されています。

 

4)ネットで探す

他にも、インターネットで家政婦さん斡旋しているサイトがあります。

Trung tâm người giúp việc
Tìm người giúp việc nhà Trí Đức tại Tp Hcm

 

自分の住むエリアで探したい場合は、キーワード「người giúp việc 都市名」で検索してみてくださいね。

 

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