ベトナム人鬼嫁との子育て奮闘記 マメオ1歳の保育園デビュー失敗編

うちの息子はこのブログ内ではマメオという愛称で呼ばせてもらっています。
さて、この子育てシリーズなかなか筆が進みませんが、今回はうちの息子マメオが1歳で保育園デビューしようとして失敗した話をお送りします。

ベトナムでは産休6ヶ月取得することができます。
産休している間は、基本給の額面で国から保険金がもらえます。

マメオが産まれて3ヶ月は、妻と息子は妻の実家に住んでいました。
僕はというと、僕もやっぱり妻の実家に住みこみました。
妻の実家は、僕たちが暮らすマンションからバイクで10分弱の距離ですし、国道沿いに家があるので、そこに住みこんでもあまり不便がないのです。
ただ、僕のベッドがないのだけがしんどかった。

マメオが3ヶ月になると、妻とマメオはマンションに帰ってきました。
妻が一日中、一人で息子の相手をしていたのです。
妻はだんだん育児ノイローゼ気味になってきていました。
そのころ出会ったのが、お友達のマメヒロでした。


マメヒロとマメヒロのママには、だいぶ救われました。

しかし、6ヶ月の産休が終わると妻も仕事に行かなければなりません。
結局、妻が仕事に行くようになると、マメオは実家に預けるしかありませんでした。実家には義姉夫妻が住んでおりますが、面倒を見てくれる人はいません。
ですので、マメオのためにお手伝いさんを雇いました。
お手伝いさんは、実家に住みこみで月に約300万ドン程度。

ですが、うちの息子は気性が荒いため、なかなかお手伝いさんになつきません。
息子が1歳になるまでの半年の間で3人のお手伝いさんが根を上げてやめていきました
マメオはなかなかの強者なのです。
親が悪いのか、生まれ持った性格なのかわかりませんが、マメオは実家に預けておくとやりたい放題です。

3人目のお手伝いさんが逃げ出した時に、
「もう保育園にいれるしかない。」
夫婦の中でそういう結論に達しました。

ベトナムでは共働きが多いので、0歳からあずかってくれる保育所は多々あります。
しかし、ただ預かってくれるだけで、
「基本的に放置。食事と下のお世話だけ」
という保育所ばかりです。
「教育」は期待できません。

さらに、保母さんの幼児への虐待問題もありました。
数年前、幼児を虐待していた保母さんの動画が話題になりました。
もちろん彼女たちは逮捕されましたが、質の悪い保育所に預けると同様の扱いもされかねません。

ですので、なんとかマメオをまともな保育園に入れたいと思い、妻の知り合いに聞いたり、家の近所をバイクで徘徊したりして、保育園を何件も見に行きました。

しかし、日本人から見て安全性や衛生面では、不安があり、安心して預けられるところはありませんでした。
かわいい保母さんがいるところはありましたが(笑

最後に妻が見つけてきたのが、べカメックスタワーの近くの半インターの保育園でした。
各部屋にカメラがついているとのことで、ここに預けることに決めました。

今さらながら思うのですが、
もし保育園にあずけるのであれば、1歳になる前にあずければよかったです。

1歳を過ぎると感情が芽生えてくるし、人の見わけもつきます。
家族も知り合いもいない場所にいきなり投げ出され、マメオは相当つらかったのでしょう。

登園初日

登園初日の夜、マメオは元気がありませんでした。
しかも、声がかれているようです。
ただ、義姉がマメオを迎えに行ったときは楽しく遊んでいたということで、安心していました。

次の日、迎えに行くとマメオは泣いていました。
やはり元気がなくぐったりしています。
見ていてつらかったですが、いつかは親離れをしなければならないし、それが1歳なのか2歳なのか3歳なのかちがうだけだし、それなら早い方がいい、僕はなんとか子供に頑張ってもらいたいと思っていました。

その日にやっとアプリを教えてもらい、次の日にはスマホから保育園の室内の様子を観れるようになりました。
職場についてネットが入るとたまに携帯で動画を確認しました。
友達と遊んだりしているようですが、この保育園も基本的に放置です。

しばらくして、息子がベビーベッドに放り込まれて泣いている動画が確認できました。

僕の妻も同じ職場にいるのですが、
「私もう帰る。もうマメオをこんなところにあずけておけない!!」
と言いだしました。

マメオが泣いているのをみて彼女が泣き出しました。(IN 職場)

そして、朝一の彼女の仕事が終わると泣きながら帰っていきました。
彼女は保育所にそのまま向かい、マメオを連れて帰ったのでした。

こうして、マメオ1歳の保育園デビューはみごとな失敗に終わりました。

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