【海外生活に慣れるまで】非日常が日常に変わるまでに必要な期間

こんにちは魁人です。

今週は、仕事で一週間日本出張中でございます。

日本に生まれ育って、29年間は日本の東京都西部で暮らしてきましたが、 今となっては日本に帰ってきても決して居心地よくはありません。

日本に何日か滞在して、ベトナムに戻ると「ホッとした気持ち」になりますが、日本ではなぜか落ち着いた気分になれないのです。

僕にとっての日本は、非日常空間であり、 ベトナムでの暮らしが日常空間であります。

日本に帰ってきても、「やっぱり日本で暮らしたいなぁ!!」と思うことはありませんが、 ベトナムに戻ってくると「やっぱりベトナムがいい!」という気分になります。

 

僕は、ベトナムに来た当初なんかは、テンションが上がりっぱなしでした。

新しい恋人が出来た時のように、ベトナムのいいところばっかりが目につきます。

そのうち、ベトナム人との文化や考え方の違いなどによって生じる、 衝突やトラブルなど経験します。

さらに、僕は財布をすられました。

ベトナムはスリひったくりの聖地ですので気をつけてください。

スリ ひったくりの聖地! ホーチミンでの被害事例

 

6年もベトナムに住んでいれば、ベトナムの酸いも甘いもそれなりに経験しております。 それでもやっぱり、僕にとってはベトナムでの暮らしが良いです。

ベトナムの良い所はこの記事でもまとめています。

日本が辛くなったらベトナムに行ってみよう!! ベトナムのいいところ 2015年版

 

さて、新しい土地に来て、緊張やテンションが上がった状態はどれくらい続くものでしょうか。

緊張していたり、テンションが上がっている状態というのは、非日常空間にいるからおこるのです。

日常空間にいれば、心が安らぎホッとしますよね。

いわゆる「慣れる」ということです。

その「慣れる」には、どれくらいの期間が必要でしょうか。

それは、だいたい「21日間(約3週間)」と言われています。

海外生活だけでなくて、たとえば「勉強する習慣」とか「運動する習慣」がつくのも21日だそうです。

 

習慣が身につくと、「それをしないとなんだ落ち着かない」状態になります。

日常空間も同じで、「そこにいないと落ち着かない、緊張していたり、テンションが上がる、下がるなど、精神が通常とは違う状態になります。」

しかし、それも長く続いて慣れてくると、非日常空間が日常空間となります。

僕なんか、以前ドイツに留学した時に、 「さぁ人生再出発だー!!ここから気合をいれて頑張るぞ!!」 ってテンションが上がっていました。

しかし、その状態は最初の1ヶ月も続かず、だんだんとだらけてしまい、語学学校の授業が終わった後はYOU TUBE三昧というあまり意味のない留学期間となったのでした。

 

今思い起こすと、その「だらけ」が始まったのが3週間目位だったとお思います。

良くも悪くも、3週間というのは一つの節目のようです。

その後、3ヶ月、6ヶ月が節目となります。

昔から、「恋人ができて最初の3ヶ月を乗り切れば長続きする」なんて言われていますよね。

良くも悪くも最初の3週間が肝心です。 新しいことにチャレンジしたい人は、がんばって3週間続けてみましょう。

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