ベトナムの今後はどうなる!? ベトナムに吹く風

今は雨季だから夕方になると毎日のように雨が降りますが、
雨が上がったあとは、気温がグンっと下がってきもちいい夜になります。
日本の真夏と比べても本当に過ごしやすい夜です。
夜半袖でバイクで走ると寒いくらいです。
亜熱帯ということで、観光客はTシャツが多いですが、
実はベトナム人は半袖の上に上着を着ている人が多いです。
昼は日差しが強く、夜は肌寒くなるから上着は必須とも言えます。

ところで、バイクって乗り物には自由を感じます。
ベトナム人とも相性がいいのが頷ける。

最近、尖閣問題がやたら大きくなっているようで、
ベトナムのローカルテレビやラジオでも取り上げられています。
同じ海外で暮らす日本人として、中国で働く日本人のことは本当に気になります。
ベトナムは親日な国なので、まずこういう事態になることはないと思いますが、
ベトナムで同じような状況になったら・・・と思うとゾッとします。

(その後、2014にベトナムで反中デモがあり、一時は外国人すべてがターゲットになり、本当に他人事ではない状況になりました。)

今日朝日新聞を読んでたら、
先週からカンボジア進出支援会社に連絡が殺到しているらしいです。

以前は、中国からベトナムへという流れでしたが、
いまはカンボジア・ラオスそしてミャンマーがターゲットです。

ベトナムは来年早々にも最低賃金が上がる予定で、
ホーチミン周辺の最低賃金は約1万円くらいになります。

(2012年当時の計算です。2015年は円安なので2万円近くになります。あくまで最低賃金なので、平均賃金ではないです。)
それに比べて上の3国はまだまだ賃金が安いらしいです。

とはいえ、ベトナムの強みは人口の多さです。
約9000万人いるから、地方からの出稼ぎ労働者も多い。
人口で言えば、上記3カ国合わせたのとおなじくらいです。
日系企業の進出も相変わらず進み、日本人が住みやすい環境も整ってきました。
中国からベトナムへ・・・という流れは今後また増えて行くことでしょう。

2015年追記

中国の賃金が上がり続けているので、ベトナムへの工場移転は相変わらず増える一方のようです。
しかし、ベトナムも毎年最低賃金が15%近く上がりますので、いつまでも安い労働力を売りものには出来ません。
日本は工場の生産効率が明らかにベトナムよりいいので、このまま円安が続くと日本の方が安く物が作れる時代になってしまうことも考えられます。

2016年追記

円安は少し落ち着き、100円~105円で推移しています。
中国の賃金上昇は収まらず、ベトナムへ進出している外国企業は増え続けています。
ミャンマーやカンボジアは賃金が安いですが、インフラがまだまだのようです。
ベトナムブームはあと10年くらい続くのではないでしょうか。

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