別れが来る日がある前提で恋愛をしてもよいものか

こんにちは魁人です。

今日は、僕の個人的な恋愛話です。遠い過去のお話。

別れが来る日がある前提で付き合ったことありますか?

僕は、新卒で入社した会社が在日韓国人が経営するブラック企業でした。
最初の2年間はがんばって働いていましたが、そのあとはあまりやる気もなくダラダラ働いていました。
お金を貯めてドイツに留学するのが目的だったので、仕事のやる気はなかったですが、とにかく働いていました。

詳しくはプロフィールに書いています。

そして、ドイツへ留学する1年前に出会いがありました。
この時の出会いは、若干フィクションにしてVIVA★63で小説化していますが、内容的にだいたい合っています。

さて、1年後にドイツ留学が決まっているのにかかわらず、再会した高校時代の後輩と付き合いはじめてしまいました。
しかも、結構マジな恋愛です。
あなたならどうしますか?

付き合う時にはドイツ行きの話はしたものの

付き合いはじめる前に、ドイツに行くことはわかっていたので、1年後ドイツへ留学する話はすぐに伝えました。
彼女は了解してくれて、付き合っている間も

「ドイツへ行かないで!!」

ということは一切言わないでくれました。
熱烈な恋愛をしていたのですが、一方でドイツへ行く気満々でした。

そして、今だから書いてしまいますが、
「ドイツへ行ったら別れることになるだろう」
というのは、なんとなくわかっていました。

『ヘタコイ』みたいことはありえるのか

僕がドイツへ行く前に、ヤングジャンプで連載していた『ヘタコイ』という漫画がありました。
この漫画で似たようなストーリーが出てくるんです。

僕みたいな旅好きの男「ツッチー」とこの漫画のヒロイン可愛くて巨乳の「ルカ」が大学のサークルで出会います。(この漫画の表紙後ろの2人、向かって左がツッチー、右側がルカ)
ツッチーとルカはいつも一緒にいて、誰もが認めるカップルのようでしたが、実は2人は付き合っていませんでした。
というか、両想いではあったのですが、ツッチーは海外へ長旅をする予定があったから、最後の最後までルカに手を出しませんでした。
そして、ツッチーが旅に出る前、ルカは

「私を抱いて」

と家まで押しかけます。
でも、ツッチー、こんな可愛くて巨乳のヒロインを抱かないんです。
むしろ、冷たく突き放して追い出します。

(この件で、ルカはひどく傷つき、次の恋愛になかなか踏み出せなくなります。)

ツッチーの態度は、ありえない。カッコつけすぎ。
自分なら絶対やっちゃう。

と思いつつ、このシチュエーション自分と一緒じゃん、ってその時気づいたんです。
本当に彼女のことを想ったら、そうした態度をとるのが正解だったのだろうか。

ドラマのような展開をしていた彼女

ここからは、僕の話にもどります。
ドイツへ行くことが決まっていつつも、なんだかんだ1年間彼女と付き合いました。
もちろん、
「ドイツへ行っても愛してる。」
なんて誓いました。

そして、ドイツへ旅立つ日
彼女と一緒に空港へ行きました。
いざ、僕が保安検査場へ入ろうとすると、彼女は子供のように泣き出しました。

そして、

「ドイツへ行かないで!!」

って泣き叫びました。

もしかしたら彼女は、僕がドイツより彼女を選ぶことを期待していたのかもしれない。

ごめん。

僕は、司馬遼太郎の本の愛読者です。
坂本龍馬や千葉周作は愛する人と出会うものの、その人に人生を縛られることはなかった。
女は、男を縛り付ける。

「竜馬がゆく」や「千葉周作」を読むと女が男をしばる念を感じることができます。

彼女が泣いている時、まさに司馬遼太郎の本を思い出しました。

これが女の怖さよ。

会社もやめた。チケットも買った。留学先にお金も払った。
この状況で、僕が彼女を選ぶことはない。
そもそも、彼女と付き合わなければこんな状況にはならなかった。彼女を悲しませることもなかったはず・・・

ツッチーのような態度が正解なのだろうか。
別れを選べは、どちらにしても彼女を傷つける。
惹かれ合わなければ、傷つかなかったかも知れない。

でも、惹かれ合ったことで、つきあっている間は素晴らしい恋愛ができた。
10年経ったいまでもこうして思い出すことがあるんだから、自分の中では大きい恋愛だった・・・と思っています。

彼女とのその後

ドイツへ行って、2ヶ月くらいは遠距離恋愛を続けていましたが、途中で彼女がギブアップしました。
僕が言わせたような部分もありますが、彼女も僕に依存しすぎてた部分もあるので、離れたことで違う世界に出会えたのでしょう。
僕は、たった半年でドイツから日本へもどりますが、その3ヶ月後にはベトナムに来ているので、空港で別れて以来彼女とはまったく会っていません。

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