感情に素直なベトナム人 空気を読みすぎる日本人

今週ハマってた本は、伊坂幸太郎の「魔王 」でした。

 現代小説ってあまり読まないんですけど、帰国したとき本屋でなんとなく買った本です。
この小説に「犬養」って政治家が出てくるんですけど、維新の党の橋本さんと重なります。
若いところとか独裁的な匂いがするところとか。

この小説の命題としては、個の考えを見失うな。
群集心理や時代の流れに個人としてどう向き合っていくか。

僕もまわりに流されない人間になりたい、と若い頃から思っていました。

べつに個性的になりたいとかいう意味ではなくて。
真実はどこにあるのか。冷静に判断したいという気持ちが常にあります。

ただ、自分は思っていたよりも、短気で怒りっぽい性格なようです。
実は、このことについては、社会人になるまで気がつきませんでした。

一度頭に血が回って本気で怒ってしまうと、冷静な判断というのはできなくなりますよね。
怒った後は、また非常に疲れが出ます。

怒る元気があるならば、冷静に言葉を選び相手がわかるようにはなし、
相手の非を正すのが懸命です。

もし相手が非を認めないのであれば、それだけの相手です。
しかし、ベトナム人は逆切れして非を認めません。

それでも、根気よく話して理解してもらう必要があります。
理解してもらえなければ、今後信頼関係を続けていくことは難しいです。

非常に根気がいりますが、ベトナム人と仕事していく上で重要な作業です。

怒っている相手に対して、逆ギレするというのは簡単なことです。
萎縮して何も言わないというのも簡単なことです。
いかに冷静に頭を回転させて、言葉巧みに相手を諌めるかが大事です。

柔よく剛を制すです。
実際のところ、僕にはそれがうまくできないのですが、
周りにはそれができる人間がいます。

最近、感情と知能というのは、体の全くべつのところから発生しているように感じます。
怒られると逆ギレしたくなる。

もしくは、めんどくさいとかうるさいとかいう感情を持ちます。
もちろん、怒られて涙を流す人もいるでしょう。

僕の場合は、逆ギレしたくなります。
まずはその感情を抑える。我慢する。

実は、それだけで精一杯です。
冷静に返す言葉を探すように務めるが、実際は大した言葉は思い浮かばないです。
いかに客観的に自分の状況を見れていないのか、ということがわかります。
感情が体を支配してしまうと、いかに自分は愚かな人間だろうかと感じます。

恋愛がいい例です。
恋愛のはじまりは、相手のいい所ばかり見てしまいそのあとが想像できないですが、
付き合ってみて、相手を知って落胆することは多いです。

ときどき、僕のことを感情がないとか怒らないとか言う人がいます。
わたしは、感情がないのではなくて、必死に感情を抑えているのです。

感情に支配されてしまうことが怖い、
常に冷静に物事を捉えていたいという気持ちがあります。
しかし、たまに感情が暴走して、普通の人がやらないことに走ることがあります。

ベトナム人は、自分の感情に対して自由に生きているように感じます。
彼らをみているととてもうらやましいです。
殴り合いになりそうな口喧嘩をしても、次の日にはお互いケロッとしています。

あ、でもベトナム人女性の嫉妬心はすごいですよ。
次回はそれについて書きます。
書きました>>

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