menu
閉じる
  1. ★ベトナムで生き抜く術★VIETSTAR 読者アンケートのお願い
  2. 新進気鋭ベトナムブロガー3人による対談【ベトナムとVALU】前編
  3. セゾンゴールドアメックスがコスパ高いと思っていたらもっとコスパの高いゴ…
  4. 【ベトナムのライフスタイル公式メルマガ】でブログの更新情報をまとめてチ…
  5. ベトナムのオカマ うんこたん★オリジナルグッズ
  6. ここが嫌だよベトナム生活 2016
  7. バックパッカーでは見えないその国の姿 言葉を覚えてやっと見える景色
  8. ベトナムの空港で命は取られないが、お金は盗られる
  9. 毎月2万人に読まれている当サイトに広告を出しませんか? スポンサー募集…
  10. 2016年VIETSTAR★人気記事ランキング
閉じる
閉じる
  1. 留学で得たものと失ったもの いま留学を考えている人に伝えたいこと
  2. VALUの深い闇 ホーチミンって誰のこと?
  3. Bình Dương ベトナム南部にあるビンズン省ってどんなところ??…
  4. 今からでも遅くない!!モテない男が一瞬でモテるようになる方法
  5. 【ワインの話をしよう】あなたのベトナム語勉強法間違えていない?
  6. 【知らないと損する】ベトナムでTwitterを100倍楽しむ方法!!
  7. ベトナムホーチミンで楽しみながら成長するための正しい時間管理術
  8. 国境近くの町・チャウドックで洞窟寺院に入る Châu Đốc Chùa…
  9. 徹底解剖!!謎のキャラ【ベトナムのオカマ うんこたん】に迫る!! 第一…
  10. 2030年もあなたがベトナムで暮らしたいなら、今やっておくべきこと
閉じる

★ベトナムで生き抜く術★

チャンパ王国とベトナムの関係




こんにちは、魁人です。

ベトナム人女性は、美人が多いと言われますが、あなたはどう思いますか?

 

「ハノイは美人が多い」とか、「メコンデルタは美人の産地」だとか、いろいろと言われますが、ハッキリといえることは、同じベトナム人でも地域によってかなり顔が違うということです。

 

ベトナム北部は、中国と接しているので中国人の流入も多く、肌も白いし、明らかに中国の血が入っているのを感じます。

一方で、ベトナム南部だと、肌が黒く堀の深い顔の女性がいます。

ベトナム人というよりもマレーシアとかインド系?と思うような顔です。

 

僕の勝手な推測ですが、彼女たちはおそらくチャム族の血が流れています。

 

チャム族とは、19世紀の初めまで、ベトナム中部から南部までメコンデルタ地帯を支配していたチャンパ王国の人々です。

彼らは、オーストロネシア語族で、平たく言うとインドネシア人と同類のインド系の民族です。

日本人が一般的に東南アジアの人々というと彼らをイメージするはずです。

ベトナム人は、妙に肌が白い人も多く、中国っぽいので東南アジアのイメージとは少し外れています。ベトナム人はオーストロアジア語族です。

 

 

ベトナム人に追われたチャム族は、カンボジアに逃れたか、山岳地帯にて少数民族として暮らしています。

彼らがベトナム人に追われたのは19世紀の初めでした。

なんと、たった200年前までは、ベトナム南部はベトナム人の国ではなかったのです。

しかし、19世紀の後半にはフランスの侵攻に寄り、カンボジア・ラオス・ベトナムは、3国合わせてフランス領インドシナ半島となりますが、ベトナムが19世紀前半に切り取ったカンボジアの一部とチャンパ王国については、チャム族に返還されることなくベトナム人が住み続けました。

 

メコンデルタの肥沃で自然の恵み豊かな環境は、人をナマケモノにしてしまうようです。

メコン川には、カゴを一晩放り込んでおくだけで、魚やカニがいっぱいとれます。

また、メコン川運んでくる肥料によって、田園は1年中肥えています。灌漑して田に水を引いてやれば稲穂が自然と育つのです。

 

ハノイは、日本に比べたら恵まれた環境ではありますが、ハノイの紅河デルタはかつてよく氾濫したため、北部のベトナム人は自然の脅威と戦い、民族として磨かれました。

また、中国とも接していたので、常に戦いの緊張がありました。

それに比べて、静かで肥沃なメコンデルタに暮らしていたチャム族は、あまりにものんびりとしていた感があります。

チャム族はそのメコンデルタの自然の上で昼寝をしていたら、ベトナム人がやってきてその土地を奪われてしまったのです。

 

ベトナムは、悲惨なベトナム戦争イメージが強いですが、かつては侵略者でもありました。

ご存じの方もいるかもしれませんが、ベトナム戦争が終わった後ベトナムは、カンボジアに侵攻しています。

この事件で、各国のベトナムへの同情は薄れて、危険な国家という認識変わりました。

 

 

まったく、話がそれてしまった感がありますが、ベトナム南部で浅黒く堀の深い顔に出会ったら、かつてベトナム南部で反映していたチャンパ王国の末裔の可能性があります。

のんびりとして、おっとりとした性格だったら、チャム族の血を引いているのかもしれません。

 

結局、何が言いたいのかというと、環境が人を作るということです。

厳しい環境にいれば、嫌が応でも人は成長します。

僕はブラック企業のような働き方は推奨しませんが、自分が成長したいとおもったら、あえて厳しい状況に自分を持っていくという手もあります。

今の日本は、ものが溢れて生活が豊かになったあげく、成長が見込めなくなりました。

でも、人は成長をしたい生き物ですから、成長を望めない環境が続くとやる気とか意力とかが薄れてしまいます。

 

一概にベトナムが厳しい環境とは言えませんが、成長をし続けている社会では弊害も多いです。

人も社会も成熟していないからこそ、成長が見込めます。

今のベトナムはとても魅力的な環境であることは間違いありません。

 

なお、チャンパ王国の遺跡は、「ミーソン聖域」が世界遺産として登録されています。

ホイアンから行く世界遺産 ミーソン聖域写真集

また、ニャチャンにもチャンパ王国の遺跡が残っています。

ベトナム屈指の海辺リゾート ニャチャンはくそ暑かった!! 2日目

 

今回の記事の元ネタはこちらです。

しかし、その後はベトナムに少しずつ領土を奪われて。
5世紀後には消滅してしまいました。
さらにカンボジアに逃れたチャム族はポル・ポト派時代に大いに弾圧されて、悲惨な目にあっています。

一方でベトナムは、19世紀はじめに念願のベトナムの国土統一を果たしたにもかかわらず、半世紀後にはあっさりとフランスの侵攻を許してしまいました。

中世時代から戦争に明け暮れて、自然環境も厳しいヨーロッパの人々が、19世紀には最も文明を発達させていたのは言うまでもないことですよね。

 

Ameba公式トップブロガー 海外生活ランキング 読者登録お願いします。

ベトナムのライフスタイル

 

海外旅行保険のAIU PR

関連記事

  1. ベトナムと中国の関係悪化!!死者も! ビンユーンで反中デモ拡大 …

  2. ベトナム戦争でアメリカが患ったベトナム症候群とは何か ベトナムナ…

  3. ハイバーチュン反乱にみる ベトナムカカア天下の歴史

  4. フエのトゥデゥック帝陵のセンスのよさよ

  5. ベトナムと中国の関係悪化!! ビンズンで反中デモ拡大 暴徒化へ恐…

  6. ベトナムの英雄『ホー・チ・ミン』は本名ではない上、他にもこんなに…

おすすめ記事

  1. 新進気鋭ベトナムブロガー3人による対談【ベトナムとVALU】完結編
  2. 新進気鋭ベトナムブロガー3人による対談【ベトナムとVALU】前編
  3. ベトナムのオカマ うんこたん★オリジナルグッズ
  4. うんこたんの支援者大募集!!「ネルソン水嶋を倒し、ベトナムNo,1のブログを目指しています」
  5. ベトナムで夢を実現したいならVALUで自分の価値をシェアしてみたら?
ベトナムのライフスタイル

オススメ記事

  1. こんにちは、魁人です。今回は、でんちゅうさんとHOCさんとの対談「完結編」となります。…
  2. こんにちは魁人です。今回は、VALUで出会ったベトナムブロガー、でんちゅうさんとHOCさんと…
  3. うんこたんオリジナルグッズ続々追加中です。うんこたん★オリジナルステッカー郵便受けに…
  4. ブログ「ベトナムのライフスタイル」に突如現れた「うんこたん」僕がアメブロにて執筆して…
  5. こんにちは魁人です。僕には、やりたいことがあります。あなたにもやりたいことがあるはず…
  6. 日本では、その文化や料理が愛され、毎年多くの人たちが訪れるベトナム。熱気と活気が溢れるその国は、…
  7. こんにちは、魁人です。先月の読者アンケートに答えていただいた方ありがとうございました。…
  8. はじめまして。ペレストロイカです。去年ホーチミン市内にあるホンバン国際大学とホーチミン市人文…
  9. こんにちは、魁人です。最近はLCCなどを利用すれば、航空券も安く手に入るので、ベトナム旅行の…
  10. こんにちは、魁人です。アンケートに答えていただいた方々ありがとうございます。まだとい…

Twitter でフォロー

ベトナムへ行こう!

人気ブログランキングへ
提供: ja.exchange-rates.org
ページ上部へ戻る