ベトナムの現代建築の建設現場から 結婚式場の基礎工事から完成まで

こんにちは魁人です。

テト休みも今日で終わり、明日から仕事です。うーん憂鬱ですな。
さて、うちの鬼嫁の実家は結婚式場なのですが、約半年かけて新しく建て直していました。
ベトナムの建築現場をそう見る機会もないので、毎日のように写真を撮って記録に残しておきました。ようやく2月に完成したので、完成までの記録をレポートしたいと思います。

文字を読むのが面倒な方は動画を御覧ください。

ビフォー

これじゃわからないですよね。
平屋の結婚披露宴会場でした。VƯỜN XOÀI(マンゴーの庭)という通り、マンゴーの木が3本植えてありました。


壊していますw

基礎工事~梁工事までの鳥瞰

2017年6月28日

これは落とし穴じゃないですよ。
柱を建てるための基礎を作る穴を空けているんです。

2017年6月29日

鉄筋が建ち上がってきました。鉄筋は柱の骨、コンクリートは肉ですね。

2017年7月31日

コンクリートを流し込んで柱が立ち上がりました。床の張は鉄骨で組むようです。

2017年8月13日

1階の壁が立ちあがり、2階の床組がはじまりました。

前から見てみよう

2017年6月29日 鉄筋立ち上げ

2017年7月12日 1階柱立ち上げ

2017年7月15日 2階床梁

2017年8月18日 階段

2017年8月29日 2階柱立ち上げ

2017年9月12日 2階壁立ち上げ

2017年9月26日 前面の壁

ベトナム南部でよく使用されるレンガ

ベトナム南部では壁を作るのに、このレンガをよく使用していますね。軽いから、投げて作業者に渡すことができます。

日本じゃちょっとありえない光景です。

2017年10月17日 エントランス柱

2017年12月12日 躯体がほぼ完成

2018年1月8日 正面塗装仕上げ 足場が怖い

2018年1月11日 看板がつきました!

2018年1月23日 ほぼ完成です!

中の様子も見てみよう

エントランス

披露宴会場 壁には絵描きの方が直接絵を描いていました

完成

動画で基礎工事から完成まで振り返ってみましょう。

まとめ

今回の工事は、施工会社に丸投げせず、専門工事以外は親戚や知人をかき集めて来て作業をしていました。左官・ブロック工事あたりは自分たちでやってしまうのがベトナム人です。
確かに安く済むかもしれませんが、人数も少なくダラダラ長期間の作業になるので、結果的に見るとコスト高になる可能性があります。

親戚・知人がしていた作業

  • 左官/ブロック工事
  • 石・タイル工事
  • 鉄工事(溶接など)
  • 建具工事(義理の叔父が家具屋)

ちなみに、施工管理は施主自身である、義理の兄が行っていました。

ベトナムの工事現場は危険

ベトナムのゼネコンは違うのでしょうが、ここの工事はかなり危険な建設現場でした。

ヘルメットはしないし、足場は板切れ1枚だし、よくこの半年間けが人が出ずに済んだものです。

ベトナムの建設費用は安いのか

人件費自体は、日本人と比べたらまだまだ安いです。
ただし、壁をブロックを積んでつくるから、この作業にかなりの時間と人件費がかかります。
日本だったら、サイディングやALCなど板状のもので壁をつくるから面積あたりの作業時間はかなり短縮されています。しかし、以前AEONの建設でもブロックを積んで壁を作っていたから、ベトナムには壁材がまだまだ少ないのでしょう。

ベトナムは材料代も人件費も少ない割に、作業が効率的でないから、ムダに高い建設費用になっていると感じました。

ちなみに、今回この結婚披露宴会場の建設にかかった費用は、、、
ココでは公開できません。

3月のメルマガで公開していますので、確認してみて下さい。

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