ベトナム最低賃金引き上げについて 2016年

ベトナムでは毎年必ず最低賃金の引き上げがあります。

来年(2016年)はホーチミン周辺地域では約12.9%のアップです。

最低賃金 310万ドン→350万ドン

注意しなければならないのは、実質12.9%の給料ベースアップということです。

うちの会社は新人でも400万ドンスタートだから関係ない!

とは言っていられないのです。

今年400万ドンのスタッフは来年は440万ドンに上げなければならないのです。

会社によっては給料アップしないこともあるかもしれないですが、工場ならストライキまで発展することもあります。

ホワイトカラーなら離職率が増える原因になります。

大事な人材を引き止めるためには、ベースアップせざるえないのが現状です。

以下は、ベトジョーより転載

 国家賃金審議会は3日、政府に提出する2016年の一般労働者向け地域別最低賃金引き上げ案を決定した。これにより、民間セクターにおける最低賃金は、2016年1月1日より+11.6~12.9%引き上げられる見込み。
今回決定した地域別の最低賃金案は以下の通り。
◇第1種:310万VND(約1万6600円) → 350万VND(約1万8700円) +12.9%増
◇第2種:275万VND(約1万4700円) → 310万VND(約1万6600円) +12.7%増
◇第3種:240万VND(約1万2800円) → 270万VND(約1万4400円) +12.5%増
◇第4種:215万VND(約1万1500円) → 240万VND(約1万2800円) +11.6%増
当初、労働者を代表するベトナム労働総連盟は、2016年の最低賃金を地域によって+35万~55万VND(約1870~2940円)、平均して前年比約+16.0%引き上げるよう提案する一方、雇用者を代表するベトナム商工会議所(VCCI)は+25万~33万VND(約1340~1760円)、平均して前年比約+10.0%引き上げるよう提案していた。労使で意見に食い違いがあり、今回の第3回会合でようやく合意に至った。
同案が承認されれば、2016年の最低賃金は最低限の生活に必要とされる額の80%相当に改善される見通しだ。
なお、第1種地域は、◇ハノイ市、◇紅河デルタ地方ハイフォン市、◇ホーチミン市、◇東南部ビンズオン省、◇同バリア・ブンタウ省、◇同ドンナイ省の都市部。第2~4種地域は、経済の発展度合いによりそれぞれ地域が指定されている。

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