所有から共有の時代へ

所有から共有の時代へ

若者の車離れが叫ばれて長いが、アラフォーの僕でさえ車を買ったことがない。

ベトナムでは中古車でも高く売れるが、日本での所有車は資産価値が低い。

そもそも東京圏の貧困家庭で育った自分には、車購入の敷居は高かった。

そうこうしてるうちに、海外で暮らすようになった。

 

昨年の帰国時、友人を訪ねて仙台に行ったとき、友人の家近くの駐車場で簡単にレンタカーを借りれることを知った。

これなら車を所有する必要はない。

週に1~2回しか車に乗らない人ならレンタカーで十分だ。

所有車を持つコストを考えたら、大したコストではない。

 

最近の若者は、所有車やマイホームを持つことのこだわりは減っていると思う。

収入の問題大きいが、SNSで承認欲求を満たせるようになったこともある。

しかも、車やマイホームを持つことは、大して評価されない上に、「車や家は無駄なコストだ」と言いふらすインフルエンサーもいる。

 

家具業界の売上規模が年々縮小しているのは、この現象の一環だ。

業界の人はなんでもかんでも、

「景気が〜」

「ネットショップが〜」

「配送料が〜」

と目に見える現象のせいにしている。

 

が、所有することの価値が下がり、共有で済ます人が増えているのも事実。

近年、ゴミの処分に費用がかかり、ゴミの処分が所有のリスクにもなっている。

 

またメルカリやYahoo! などで、中古家具が消費者同士で取引きされている。

中古品を買うことも一種の共有に含まれる。

 

所有から共有する時代はじわじわと加速している。

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