今週のビンズン省 コロナ関連 新規感染者数500人切る 10月17日更新

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過去30日の新規感染者数 ベトナム全国・ホーチミン市・ビンズン省

規制緩和によるリバウンドを懸念していますが、いまのところ順調に新規感染者数が減っているようです。
筆者も出勤のため毎日バイク乗るようになりましたが、バイクの交通量はかなり増えてきたと思います。特に夕方は検問のない場所でも混む場所が出てきました。

ビンズン省での新規感染者数は500人を切る日が続きました。ベトナム全国でも4000人を割っています。日本のような激減ではないですが、ピークアウトしたと考えても良さそうです。ちなみに毎日のツイートに記載していますが、全国での検査数は10万回以上行っており、極端に検査が減っているわけでもありません。

ちなみに、ベトナムと比べてノーガードとも言える日本のピークアウトが早く、ベトナムのピークアウトに時間がかかってしまったのか、不思議です。その点については、与太話になるため、最後の編集後記で詳しく書きます。

ビンズン省のグリーンゾーン

2021年10月15日

10月15日の時点で、レッドゾーンはゼロ、オレンジゾーンが1区画、イエローゾーンが15区画あります。
グリーンゾーンは546→569に増えました。残念ながらあと16区画が残っています。

10月末までにはすべてグリーンゾーンになってもらいたいものです。

ビンズン省のワクチン接種状況

2021年10月17日 ワクチン接種状況

ビンズン省で18歳以上へのワクチン接種回数が188%を超えました。
筆者も含めて、今週は外国人への2回目接種がべカメックス病院やミーフック病院で行われました。

18歳以上へのワクチン接種はかなり多くの方にいき渡っており、新規感染者数減少の要因になっているものと思われます。

2021年10月16日(土)ビンズン省 385人

2021年10月15日(金)ビンズン省 533人

2021年10月14日(木)ビンズン省 483人

2021年10月13日(水)ビンズン省 501人

2021年10月12日(火)ビンズン省 447人

2021年10月11日(月)ビンズン省 446人

2021年10月10日(日)ビンズン省 782人

編集後記

冒頭に少し書きましたが、一時期の日本ではベトナムの新規感染者数を上回りました。
日本では緊急事態宣言発令されていても、強制的な外出規制ありませんでした。ベトナムは目下ロックダウン中での日本の感染拡大、ベトナムと比べてゆるゆるの日本は「もっと感染者数が増えるのだろう」と思ってみていました。

しかし、日本のピークアウトは以外と早く、あっという間にベトナムの新規感染者数を下回り9月末には終息が見えてきました。

徹底的に外出禁止したベトナムに対して、日本のほぼノーガード対策でなぜ先にピークアウトしたのか、本当に不思議でした。

一つの要因は、家庭内感染かと思います。ベトナムは外出禁止したため、家庭内やアパート内での感染が広がりました。しかし、それは日本も同じですね。日本でも家庭内感染が起きています。

もう一つの要因は、ワクチン接種率。日本はベトナムと比べて数ヶ月前からワクチン接種が進んでいました。日本からベトナムへアストラゼネカのワクチンを供与してもらうほどでした。

一方でワクチン接種しても感染する。いわゆるブレークスルー感染というのも話題になりました。
でも、結局いまの日本は東京でも新規感染者数100人に満たない状況になっています。

ただ、これに関しては陰謀論もあります。
選挙が近くなっているから、検査数を減らして感染者数を少なく見せている。
自民党の感染対策が正しかったと見せたい。ということですね。

筆者がちょっと注目しているのは、コロナウィルスの自壊論です。

東大名誉教授の児玉先生が説明されている。コロナウィルスのコピーエラーによる自壊論です。
日本の場合は、ほぼノーガードだったため感染拡大増殖回数が大きくなったため、自壊するコピーエラーが出るのが早かったのではないか。

ベトナムはロックダウンで人流を抑えたため、ピークが遅くなり、減少も遅くなった。ただ、ベトナムにとっては人流を抑えることでピークが遅くなり、ビンズン省のように医療体制を整えて死者を抑えることもできました。
ノーガードの方が良いという意味ではありません。

個人的には、増殖が増えると品質管理が悪くなり、コピーエラーが出やすくなる。という大量生産で不良が起きやすいという話がわかりやすくて面白かった。

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