今週のビンズン省 コロナ関連 規制緩和はじまる 10月3日更新

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過去30日の新規感染者数 ベトナム全国・ホーチミン市・ビンズン省
過去30日の新規感染者数 ビンズン省

今週は、目に見えて右肩下がり、新規感染者数が減っています。

9月28日のホーチミン市の結果が377人と激減しています。ベトジョーによると、

また、ホーチミン市の感染リスクが「高い」地域と「非常に高い」地域で、抗原迅速検査キットを使ったクイックテストにより3417人が陽性となったが、現時点では感染者数に含まれていない。

とのことです。ただし、翌日の結果が極端に増えているわけでもなく、どのように処理されたのか不明です。

筆者は、検査数と新規感染者数は比例すると考えています。新規感染者数が右肩下がりで減っているのに対し、検査数自体は極端に少なくなっているわけでありません。

ビンズン省 2021年10月2日の検査数と陽性率

ビンズン省の発表している資料によると、昨日(10月2日)は0.69%の陽性率となっています。

陽性率はかなり落ちてきており、感染終息が見えてきたと言えるかも知れません。

ビンズン省のグリーンゾーン

2021年10月03日の現状

本日(10月3日)確認したところ、ビンズン省はグリーンになっています。
しかし、両手を上げて喜べない地域もあります。

坊(Phường)の単位で確認するとイエローゾーンがあります。
工業団地のあるミーフックを拡大してみます。

ミーフック周辺の地図

まだ、イエローゾーンとオレンジゾーンが表示されています。
このエリアの住人や企業は、3つのグリーンに相当しないので、規制下の状況にあるといえます。

ビンズン省のワクチン接種状況

2021年10月2日 ワクチン接種状況

ハノイ市、ホーチミン市、ビンズン省では、18歳以上の接種率が100%を超えており、ホーチミン市では半分ほどが2回の摂取を終えています。

感染拡大地域は優先して接種が進んでいますが、地方では一回目の接種率が30%ほどの地域が多いです。

10月に入ってから、ホーチミン市やビンズン省から地方へ規制する大移動が始まっています。

ビンズン省内でも、帰省するための陰性証明を取るために、検査場にはたくさんの人が並んでいました。

陰性を確認しているとはいえ、大量の人々がワクチン接種の低い地域へ移動することは、地方へウィルスを運ぶことに繋がりかねず、新たに再拡大しないか心配です。

2021年10月02日(土)ビンズン省 1517人

2021年10月01日(金)ビンズン省 1787人

2021年9月30日(木)ビンズン省 2103人

2021年9月29日(水)ビンズン省 2389人

2021年9月28日(火)ビンズン省 2575人

2021年9月27日(月)ビンズン省 3793人

2021年9月26日(日)ビンズン省 3332人

編集後記

ビンズン省の規制緩和は、10月4日からはじまります。
内容的には、ホーチミン市に準じているそうなので、下記の図を参照ください。

本日、外を少し走りましたが、たしかにバイクの量が増えていました。

一方で、バリケードが撤去されていない場所も多く見受けられました。
10月4日から規制緩和といっても、実際にはフタをあけてみないとわかりません。

筆者は、本日検査を受けて陰性証明をとってきました。明日から一週間職場に泊まり込む予定です。
様子をみながら、通勤問題なさそうになれば、泊り込みから通勤に切り替える予定です。

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