こんにちは、魁人です。
今回は、【たとえ】を使って、いかにベトナムが魅力的で面白い国かをお伝えしたいと思います。
これを読んだら、絶対にあなたはベトナムへ行ってみたくなります。
ディズニーランドのように面白いベトナム
誰もが楽しめる夢の国ディズニーランド。
ベトナムの面白さだってディズニーランドに負けていません。
だって、こんなドナルドとミッキーがやって来ます。うちの息子の通っている幼稚園に
なんか違うだろ・・・
新刊のHUNTER×HUNTER読むときのように面白いベトナム
でました!
待望の34巻!
ヒソカと団長の戦いが見ものです!
ハンターハンターの醍醐味は心理戦ですが、是非あなたもベトナムの市場で価格交渉して心理戦に挑んでみてください。
はじめて観たときのPPAPのように面白いベトナム
もう忘れているかもしれませんが、PPAPをはじめてみた時の微妙な気持ちを思い出して下さい。
うちの息子は結構PPAP好きですよ。
子供が好きってことは、きっと面白いんですPPAP。
Youtubeの再生回数が世界一になったほどの面白さ!これは日本人初の快挙です。
ベトナムもそれくらい面白いんです!
きっと・・・
子どもの時の夏祭りのようにワクワクして面白いベトナム
子供の頃、ワクワクしながら夜の夏祭りに出かけた記憶はありませんか。
好きな子に会えるかも、なにかおもしろいことが起きそう。
そして、花火大会では、どれだけ花火の近くまで行けるかがんばって、花火が本当に落ちてきそうなたところまで近づいた。
ワクワクドキドキした夏の夜。
常夏の街ホーチミンベトナムでは、毎日のようにワクワクドキドキが待っています。
ジブリの映画のように外れがないほど面白いベトナム
みんな大好きなジブリの映画。
あなたはどの作品が好きですか?
僕は、「風の谷のナウシカ」です。
はじめて観たジブリ映画が「風の谷のナウシカ」でした。
小学校2~3年生くらいのときに、児童館かどこかで観たのですが、子供ながらに映画に感動してしまいました。
その時の感動が今でも記憶に残っています。
そう、あなたにとっても忘れられなくなるほど面白い国がベトナムです。
あなたの一生の思い出をベトナムで作ってください。
ゴールデンになる前にヒットしていた深夜番組のように面白いベトナム
学生時代~20代の頃はよく深夜番組を観ていました。
はねるのトびらも深夜時代は面白かったです。
ヘキサゴンもそうだけど、ゴールデンに進出してつまらなくなっていった番組は多々ありますよね。
深夜枠だから、ルールを無視してめちゃくちゃできるのが深夜番組の醍醐味です。
ベトナムもまだまだ発展途上国でルールが守られていないことが多いです。
それを嫌がる日本人も多いですが、ルールがないから面白い、ということもあるんですよね。
どうでしょうか?
ベトナムに興味を持っていただけたでしょうか。
【たとえ】を使うと表現の幅が広がって面白いですね。
是非あなたも会話やブログなどで【たとえ】つかってみてください。