【日本人とベトナム人配偶者同行限定】ベトナム人配偶者を日本を連れて行くための手引書

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こんにちは魁人です。
先日、妻子を連れて日本へ帰国しました。
妻のビザを取るのは二回目だったのですが、以前取ったのは3年前でいろいろと忘れていました。
忘備録のために、ベトナム人配偶者を日本へ連れて行くためのビザ取得経緯をここに残して置きます。

ベトナム人が取得できる日本行きビザ(査証)の種類

(1)通過(トランジット)目的で短期滞在査証を申請する際に必要な書類一覧
(2)日本人配偶者として短期滞在査証を申請する際に必要な書類一覧
(3)親族訪問の目的で短期滞在査証を申請する際に必要な書類一覧
(4)知人訪問・観光の目的で短期滞在査証を申請する際に必要な書類一覧
(5)商用・会議・セミナー・短期研修目的で短期滞在査証を申請する際に必要な書類一覧
(6)在留資格認定証明書に基づく査証申請に必要な書類一覧
(7)日本人配偶者がベトナムに居住している場合で、在留資格認定証明書の交付を受けずに「日本人配偶者等」の査証

日本人配偶者として短期滞在査証については、他の観光ビザと比べて多少優遇されています。
身元保証人の在職証明書や本人の所得証明書などの書類を取得する必要がありません

日本人配偶者のビザの取得については、↓をたどっていけば確かに書類はそろいます。
(2)日本人配偶者として短期滞在査証を申請する際に必要な書類一覧

しかし、わかりづらいので下記にまとめました。
注意:日本人とベトナム人配偶者が同行して日本へ行く場合のビザ申請の仕方です。

日本人配偶者として短期滞在査証を申請するのに必要な書類

1.旅券(パスポート)

パスポートを持っていない場合は、先にパスポートの取得が必要になります。

2.査証申請書

査証申請書 (PDF)←ダウンロードできます。

記入見本 (PDF)←見本もダウンロードしましょう。

 

3.写真

写真は縦4.5 cm x 横4.5 cmで6か月以内に撮影のものです。
パスポートの写真と同様で、帽子をかぶっていたり、顔がハッキリ映っていないものはNGです。
写真を入手したら、査証申請書に貼り付けます。

4.婚姻の事実を証明する書類

下記のうちいずれか1部

  • ベトナムの婚姻証明書及び写し1部
  • 配偶者の戸籍謄本(申請前3ヶ月以内に発行され、婚姻事実が記載されたもの)

ベトナム在住者の方は、ベトナムの婚姻証明書をお持ちだと思うので、それをコピーして持っていけばOKです。

5.滞在予定表

滞在予定表(PDF)←ダウンロードできます。

滞在予定表日本語見本(PDF)←ダウンロードできます。

6.渡航理由書

渡航理由書(PDF)←ダウンロードできます。

【ベトナムに在留する日本人配偶者に対する特例】

ベトナム在留日本人の配偶者について、短期(90日以内)で且つ、日本人配偶者が往復同行者となる場合は上記欄の書類提出((1)身元保証書、(2)保証人の収入を証明する資料、(3)保証人の住民票)は不要です。

7.往復航空券予約確認書

日本人とベトナム人配偶者が同行して日本へ行く場合は、招へい理由書の代わりに渡航理由書と航空券のEチケットのコピーが必要となります。

8.日本人配偶者の旅券写(人定事項欄)

日本人配偶者のパスポートの顔写真が映っているページのコピーです。

9.日本人配偶者の生活の本拠地がベトナムであることを証明する資料写

ベトナム政府発行の滞在許可証、労働許可証、査証取得免除証明書等のコピーです。

10.ビザ申請者のIDカード写し

ビザ申請者のIDカード(Chứng minh nhân dân)のコピーが必要です!
また、入館時にもIDカードが必要ですので、必ず持っていってください!

領事館のホームページにはこの記載はありませんでしたが、IDカードのコピーが必要だそうです。
領事館内にコピー機があるはずですが、その場でコピーしてくれず、近くにあるコピー屋さんへ行かされました。
幸い歩いて行ける距離にあります。窓口の方はこのコピー屋さんからお小遣いでももらっているのでしょうか。

※この情報は2018年7月のものです。
必ず日本領事館ホームページで最新の情報を確認してください!!

日本人配偶者として短期滞在査証を申請する際に必要な書類一覧

領事館で査証申請時に気をつけること

ビザ申請時は日本人とビザ申請者は同行

ビザ申請時は、必ずベトナム人と日本人配偶者二人で行かなくてはなりません。
(ただし、ビザ受取時は引換証とお金を持っていけば誰でもOK)

ビザ申請は午前中のみ

日本へのビザ申請は午前中のみ受け付けています。(午後は、ビザの受け取りのみ)
領事館の受付は8:30からですが、朝からかなりの人が並んでいます。
僕たちは受付開始10分前に到着しましたが、すでに50人位並んでいました。
本当は8:00頃には領事館に着くつもりで家を出発したのですが、朝のホーチミン渋滞が予想以上で到着が遅れました。

なお、日本人は列に並ばずに優先的に入館できます。
ただし、ベトナム人配偶者は列に並ばなければなりません。
ですので、到着が遅れた場合は、日本人だけ先に入って査証の受付番号をもらって置き、ベトナム人配偶者が入ってくるのを待ちます。
ただし、受付番号が早すぎても配偶者の入館に間に合いません。
タイミングをみながら何枚か受付番号を取得しておきましょう。
そうすれば、タイミングよくビザ申請をすることができます。

査証の受け取りについて

上にも書きましたが、引換証と手数料があればビザの受け取りは誰でもOKだそうです。(電話で確認しました)
ビザといっても、パスポートに貼り付けられるため、要はパスポートを受け取るわけです。
引換証を亡くしたりすると、他人にパスポートを取られてしまうこともあります。
申請時に受け取った引換証は大事に保管してください。

申請後問題なければ、8日~2週間ほどでビザが発行されます。
今のところ、ビザの申請手数料は610,000VNDです。
忘れずにお持ちください。

※この情報は2018年7月のものです。
必ず日本領事館ホームページで最新の情報を確認してください!!

領事手数料

おまけ 旅行代理店による査証申請

最近では、ベトナムの旅行代理店を通して日本国へのビザ申請ができるようになりました。
先日も領事館へ行ったとき、大量にパスポートを持ったベトナム人が手続きしているのを見かけました。彼らは旅行代理店のエージェントですね。

配偶者以外のベトナム人と日本へ行く場合は旅行代理店に任せた方がラクかと思います。
ビザ申請受付旅行代理店リスト

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