キンコン西野とベトナムの関係【後編】

こんにちは魁人です。

先日、キングコング西野くんに会ってきました。
西野くんがホーチミンで行った、「西野亮廣氏「えんとつ町のプペル」宣伝会議 in ホーチミン」に参加してきただけですが。

えーっと、先に感想をいうと、
「オッサンはやめとけ」
ですかね。

この会議でつくづく思ったのは、キンコン西野くんがターゲットにしているのは、「女・子供・若者」なんですよ。
てゆーか、いい歳したしたオッサンが
「西野さん、すごいです!!」
って目をキラキラさせて追従してたらダサいじゃないですか。

もちろん、キンコン西野くんは「中年の星」ではあります。
彼のやり方から学ぶところは多いですが、ストーカーみたいに付きまとうのはヤバイですね。
距離を置いて見守るぐらいがちょうど良いです。

キンコン西野くんもホームレス小谷さんも、とても魅力的な人でした。
でも、西野くんはあまりオーラが無いので、ホーチミンで一人で歩いていたら、まず気づかないでしょう。
印象的だったのは、誰にでも熱を持ってとにかく語っている姿でした。

プペルの展示場内で子どもたちに語る西野くん

西野式マーケティング

太ももを露出し過ぎの西野くん

かなりセクシーなポーズで、これから上映予定の「えんとつ町のプペル映画」についてのストーリーを熱く語ってくれました。
彼のつくるコンテンツや広告戦略というのはすごく面白い。応援したくなる人が多いのも理解できます。
この会議では、公開出来ない内容が多いのでここでは割愛します。

で、僕が今回の宣伝会議で見極めたかったの下の2つ

1)なぜ西野くんは、日本全国そして世界の主要都市を行脚して日本人と交流しているのか。
2)なぜ西野くんは、オンラインサロンのような宗教ビジネスをおこなっているのか。

この疑問を持つに至った理由は、キンコン西野くんはすでに芸人で有名人であり、周りにはクオリティの高いものを生み出すプロがたくさんいます。
わざわざ、素人から人材発掘をする必要がないし、たくさんの素人とつながりを持つことは、逆にリスクになるのではないか
と僕は考えているからです。

現に、前回の記事に書いた3億円事件なんて、西野信者によって暴走させられたのではないか、と疑ってしまいます。

話を聞いているうちに、西野くんのやろうとしていることが理解できて来ました。

常々、
「ディズニーを倒す」
と公言している西野くんです。
で、どういう形で倒すか、という話の中で
「ディズニーランドに行って楽しむんじゃなくて、ディズニーランドを作って楽しむ」
って話が出てきました。

要は、彼と出会った人たちをすべてビジネスに巻き込んでしまおう。
そして、巻き込まれた人たちは、ディズニーランドを作る過程を楽しみながら宣伝もしてくれる、と。

確かに、キンコン西野くんは「距離の近い芸人」という面もありますが、「インフルエンサー」としての面の方が強いです。
そんなインフルエンサーに迎合する人たちが、日本全国、そして世界中で口コミやブログで宣伝してくれたら効果がありそう。
西野式マーケティングはそういうことなんですね。

感想・・・まとめ

こういう場に参加して思うのは、
「参加者ではなくて主催者になれ」
ってことなんですよね。

キンコン西野くんのやりたいことは面白いし、一緒にやったらたのしいと思う。
でも、それは主婦とか若者がやったらいい。
いい歳したオッサンがそこに便乗するのはちょっとダサい。
だって、自分のコンテンツを売るんじゃなくて、他人のコンテンツを売るのを助けるだけです。

それよりは、自分のコンテンツを磨いて、クオリティを高めることの方が大事かと思います。

関連記事

  1. ここが嫌だよベトナム生活 2016

  2. ベトナムから見た「SMAP解散報道」について

  3. ベトナムホーチミンにある名店 当日予約の出来ない店 Pizza 4P&…

  4. ベトナム人鬼嫁との子育て奮闘記 マメオ2歳の保育園デビュー失敗編

  5. Vietnam Airlines ベトナム航空の機内食は食べるべきか …

  6. ベトナムにオバマさん初訪問 ベトナム人の歓迎っぷりがすごい!!

Booking.com

Twitter でフォロー

無料でとどくメルマガ

メルマガ購読・解除
ベトナムのライフスタイル 公式メルマガ


バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ

新着記事