【ベトナムの風に吹かれて】ベトナムの優しい風があなたの心に届ける、大人の青春ストーリー。

日本では、その文化や料理が愛され、毎年多くの人たちが訪れるベトナム。
熱気と活気が溢れるその国は、現地の人々が親しみやすいというのも特徴のひとつです。

『ベトナムの風に吹かれて』(2015年公開)はベトナムで第二の人生切り開いた日本人女性の実話を実写化しました。
大きな決断の向こうには素晴らしい出会いも、さまざまな厳しい現実も待っていましたが、ベトナムでの生活は彼女の人生に素敵なスパイスを与えます。
あなたもこの物語とともに、ベトナムの風や太陽、人々の温かさを感じてみませんか?

【ハノイの特徴】

ベトナムは東南アジアのインドシナ半島東部に位置しており、首都のハノイは文化と政治が中心の街となります。
ハノイは亜熱帯気候で四季もあり、日本に比べると年間を通して気温は高めで、5月~10月は真夏の暑さを記録します。

街ではたくさんのバイクがせわしなく走り、独特の賑やかさがこの地の雰囲気を味わえる良さでもあります。
旧市街には、女性人気の高い雑貨店や、シルクを売る店が連なり観光スポットならでは楽しみが溢れます。
日本からは6時間で行けるというのも親しみやすさの秘密かもしれませんね。

【ハノイを舞台に、人の心のふれあいを感じる大人の青春映画】

『ベトナムの風に吹かれて』(2015年公開)は、親子の愛、また人びとのふれあいを描きながら、痴呆介護の厳しさをもリアルに映像化しています。

主人公、佐生みさおはベトナムに移住し日本語教師として働いています。
ある日、認知症が進行してしまった母親シズエが義兄によって施設に入れられてしまうことを知り、シズエとベトナムで暮らすことを決意。
年老いた母との異国の土地での生活は、現地の人々に助けられながら、穏やかに過ぎてゆくのでした。
しかし、シズエが思わぬ事故で怪我を負い寝たきりとなったことで、みさおは介護の厳しさに直面し心身ともに追い詰められていきます。
みさおとシズエの第二の人生はどうなっていくのでしょうか。
誰もが経験し得る身近な問題を、厳しくも温かく描き出した本作は多くの人にエールを送る珠玉の作品となりました。

 

【みどころはココ!】

ベトナムの街の賑やかさや二人の生活の様子は、観るものをそこに連れ出すような鮮やかさを届けてくれます。
そして主演の松坂慶子さんは、「ベトナムという地で、こんなにおおらかな介護があるんだなと感じてほしい」と語っていました。
本作では痴呆介護という厳しさの真っ只中でも、周囲の人々に支えられながら生きる二人の女性の姿に勇気をもらうことができます。
また、ベトナムという国の歴史や、文化、政治など、教えられることも多くあり、様々は角度から作品を楽しむことができるのも魅力。

夏の始まりの今、ぜひこの作品をチェックしてみませんか?

 

【予告編】

 

ベトナムの風に吹かれて [ 松坂慶子 ]

原作はこちら

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