日本食店の激戦区 ホーチミン・シティ そんな中でも根強い人気のある老舗とは

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現在のホーチミンは日本食店が乱立しており、

以前なにかで読んだ記事では250軒以上あるそうです。

実際は、どこかで新店舗が派手にオープンし、
どこかでひっそりと閉店しているので、
実質の数を測れないのが現状です。
このサイトをみると、ホーチミンでは300店舗以上オープンしています。
ここに登録されている店が全てではなく、
ベトナム人オーナーが日本人の知らないところで日本食店を営んでいたりします

僕が来越した2010年前半はこれほど、日本食店はありませんでした。
当時は、日本人が多く住む、レタントンと言われる地域でも数えるだけの日本食店しかなく、
選択肢が少ないという印象でした。

しかし、それから毎月のようにと日本食店がオープンして、
現在のレタントン・タイバンルン界隈は、日本食店だらけになりました。
松屋や吉野家スタイルの松坂屋や、
ラーメン店も続々とオープンしております。
タイバンルン界隈は、好きな日本食が簡単に食べることができるので、
出張者や駐在員にとっては、
オアシスのような場所ではないでしょうか。
(カラオケやマッサージ店などもあり、別の意味のオアシスでもあります)

先日紹介したPizza 4psはちょっと奥まったところにありますが、
レタントン地域内になります。

ホーチミンでは、まさに日本食店の盛者必衰の理をあらわしていますが、どういった店が存続していけるのでしょうか。

一番大事なのは、ただ一つだと思っています。

ベトナム人の心をつかむこと!!

です。

いくら、日本人駐在員が増えたとはいえ、
ホーチミンに住む日本人は1万人程度です。
出張者や旅行者をいれれば2~3万人程度ですが、
それを200も300もある店で分けあっていたら商売が成り立ちません。

ホーチミンのベトナム人の人口は約800万人です。
いかに、この人達に来店してもらえるかが大事になってきます。

日本人だけ相手にしているような店は、なかなか難しいようです。
ただし、オーナーレベルの日本人が常時いるような店は、
常連客をつかみやすいです。
ほとんど、日本人客ばかりで賑わっている店もあります。

しかし、多店舗展開するなら、ベトナム人の常連客をつかむことが必要です。

下に紹介する店は、ホーチミンでは老舗ですが、多店舗展開してがんばっています。日本食をホーチミンに広めた功績のある店ですね。

赤とんぼ

 機会があれば行ってみてください。

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